それを認められない人も含めて多様

このところ、

違いを認め合い、
多様性を受け入れるということは、
人間にとって、
本当に困難なことなんだなぁと
つくづく感じることが重なりました。


「多様性を認めよ」

と声高に訴える人でさえ、

多様性をなかなか認められない人のことを
責めるような表現をしたり
ディスったり・・・

意外とよくしているものです。


”それを認められない人も含めて多様”
であることって、

案外氣づけないものなのかもしれません。