「~ねばならない や、ルールが、嫌い」
って強く思っている時ほど、
実は自らが
何かの枠に
はまっていて、
自己否定に
もがいている…
みたいたことがあるよね。
「みんな違う」
「バラバラでいい」
のに、
「わかるよ」「そうだよね!」
って言って欲しいその氣持ち、
なんだろうね。
「それ、わたしは違うなー」
みたいな誰かの態度に、
表面的な不快感を覚えたり。
*
なんにでも
「わかるーいいねーすごーい」
って言う人は信用出来ないし、
むしろ怖いと思っているのに。
わたしがわたしであることは、
共感を得ないことでも、
誰にも解ってもらえなくても、
構わないはずなのに。
*