多様性のこと 2

オリジナリティあふれる

それぞれの立場から

地球を愛する皆さま、

 

猫好きヒューマンデザイン師
KAORI@Integration 

 

です。

ごきげんよう🌎

 

💝

 

多様性のこと 1

 

≪ ☝ の、続きです ≫

 

 

 

一方、

 

利害関係も発生しない

本氣のキャスティングをする場合、

 

オーディションを重ねたりして

その監督?にとって一番ふさわしいと

思われる素質をもつ俳優を探します。

 

 

で、やはり、

 

主役を演じるのが舞台上で

一番映える人が選ばれるのでしょう。

 

そして、

 

ストーリーには、

障害になるようなことが起こります。

 

その、

主役にとって障害になるようなことをする人

というキャストも

ストーリーには重要です。

ミスキャストだと全体がコケるのは

実はそっちかも・・・ってぐらいに重要。

 

💝

 

ヒューマンデザイン・システムでは、

『あなたは、〇〇の役がピッタリですよね(^^♪』

などは、わかりません。

 

でも、

 

お母さんが喜びそうな”主役”を

みんなが目指す必要なんてないんだよね!

 

ということが、

 

だんだんと分かってきます。

 

舞台の中心に居て光れる人は、

遠慮しないで前に出ていいんだ ✴

 

一般的な”美しい”が感覚で分かる人は、

それを伝えるポジションについて、

重宝がられていればいいんだ ✴

 

様々な経験をすることがチカラになる人は、

必ずしも継続はチカラ・・・になるとは限らないのだから

変化自由でいいんだ ✴

 

という開放感を感じます。

 

そして、

 

敵役やトラブルメーカーは、

ストーリーにはとても重要で、


わたしたちが

わたしたちであって、

その内側から選んだことで

一時的にそういう立場になったとしても、

 

それがあったからこそ

これがあるのだ!

 

という展開に自然になるのだな、という

 

肚がすわるような感覚も。

 

逆に

ミスキャストによるトラブルは、

ただ惨事になるだけ。

で、

後味がものすごく悪いのは

これなんだろうね、ってことなんかも。

 

むりやり、

「あれがあったからだよねー」

と、自分に嘘をつくことに

繋がったりしてね。

 

💝

 

遺伝子レベルなので、

そこはもうなんか、

 

隠しきれない・醸し出すもの

のレベルなのです。

 

そこが面白い!!!

 

一筋縄では絶対にいかないし、

重ねないと

わからないことも多いです。

 

でも、

ヒューマンデザイン・システムのガイドから

チャートを一緒に見ながら

そのことを伝えられるだけで、

 

再発見されたり、

再認識されたり、

はじめて注目されたりした遺伝子たちは、

 

悦ぶかのように

ポっと灯るのだと思います。

 

そんな楽しいことを

しています( *´艸`)♡

 

💝

 

そうそう。

 

普段は

アンタッチャブルな空氣感を

醸し出しているからこそ、

 

作り物ではないからこそ、

 

きゅんとさせる

 

ってことも、いっぱいありますよね♪

 

 

 

 

 

 

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