お母さんたちの『自分らしく』

『ちゃんと自分の人生を生きなきゃ』
 
『やりたくないことは、やめればいい』
 
とか言われたら、
時々 イラっと来てしまうことはありませんか?
 
特に、
 
時間もお金も氣持ちも、100%自分に注げる立場の人や、
 
子どもは居るみたいだけれども、
子育てにガッツリ関わっている訳ではなさそうな人に
言われた時なんか・・・。
 
※それは、お子さんだけじゃなく、
 看病や介護が必要なご家族を直接みていらっしゃる方も
 同じだと思います。
 
🍓
 
お子さんの氣質や、
他の家族などのフォロー体制も、
人それぞれですし、
一概には言えません。
 
でも、
 
「お母さん」という役割のわたしたちは、
出産前から、だいたい20~25年くらいは、
いつもいつもわたし最優先とはいかない
というのがリアルと思います。
 

 
 
お子さんが小さいうちは、
身も心も神経もそちらに向きます。
 
10代になって、
いろんな選択肢や、
さまざまな世界があることを知ったお子さんの
理想の暮らしや夢や進みたい道と、
ご両親の理想の計画は、相反するかも知れません。
 
もう、どう接したらいいのか・・・
途方に暮れる日もたくさんありますよね?
 
大きくなって、目は離せても、
「じゃー、あとは自分でがんばってねー、ばいばーい」
って、
すぐに言えるお子さんばかりではないと思います。
 
なん歳だから、
男の子だから、
女の子だから、
 
という訳ではありません。
 
その間、
 
『お母さんであるわたし』
 
を氣分よく過ごすためにも、
本来の自分らしさを知るって、
いいと思います。
 
お子さんの唯一無二のその子らしさ(デザイン)も
一緒に知ることで、
 
『自分とは違う人間なんだから、
 わたしがこういう言い方をされたら
 気分がいいということも、
 この子にとっては違ったんだ・・・』
 
などを知ることが出来るんです。
 
そうすると、
 
ご自分らしさも大切にしながら、
お子さんらしさも尊重できる、
 
そんな心地の好い”おかあさん”期間
過ごせるのではないでしょうか?
 
🍓
 
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迷われる方は、お気軽にご相談ください。
わたしも、
19歳のむすめを持つシングルマザーです。
 
🍓猫好きIntegrationヒューマンデザイン師