きらめ樹の端材でトイレットペーパーホルダーを作ってみた。

きらめ樹工房では、主にフローリングや壁材や卒塔婆を作っています。

そこで出る端材を、1箱1000円+送料で買うことが出来ます。
箱の大きさの目安は、500㎖のペットボトルの1ケースサイズ前後。
※リサイクルダンボール箱なので、前後あり。

それで、トイレットペーパーホルダーを作ってみました。

かぶせの部分は、マコモ。
底には、チェンソーで玉切の練習をした時の輪切りを敷きました。
棒は、森林ボランティアの時に貰ってきた楠の木の枝です。

それ以外は全部きらめ樹端材。

うちには木工機材が何も無いので、ノコギリと彫刻刀とカッターと紙やすりで出来る範囲。

しんどいから、なるべく切らなくて済む方法を考えて…

出来たよw

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